父親は誰もが知る超有名なジムを経営しているそうで、生粋のお嬢様。あまり経験もなく、初体験も遅かったので今が性欲のピークに達したのだろう。幼い頃から父親が厳しく、門限も高校生まで18時だったので彼氏も出来ず、SEXというものが何となくしかわからなかった。大学はお嬢様校の代名詞、聖◯女子大学でそこから他大学との交流が始まり一気に沢山のことを経験した。こんなことをみんな高校生からしていたなんてと驚愕だったという。ピチピチのタイトスカートがいやらしく、まるで彼女の性欲をそのまま表したかの様に生地の中で尻肉が爆発しそうだ。ストッキング姿を堪能していると「この姿は恥ずかしいです…」ともじもじ。恥ずかしがる姿が堪らないのでそのままにして少し虐める。ローターで弄ってあげるとかすかな吐息を漏らし始める。そのままブラをはずすと丁度いい大きさの形のいいおっぱいが露わに…すでに乳首がビンビンに立っているので優しく舐めてあげると感度がいいのか気持ちよさそうによがる。パンツも脱がし全裸、四つん這いでバックにさせ電マをあてると人生で初めての刺激にガクガクと足を震わせ始めすぐに絶頂に達し、力尽き立てなくなってしまった。かなり感じやすい。手マンで中をクイクイと責めるとジャバジャバと大量の潮を吹いてしまうとすぐさま、ごめんなさいって謝る彼女…さすがお嬢様だ。今度は責めてと触ってもらうとパンツの上から爪を立てち◯こをさすさす。かなりエロい。表情も最初とは全然違う、エロスイッチが完全に入ったようだ。乳首舐めもチロチロと舐めたり舌を思い切り這わせてくるくると舐めてみたりと極上の舌使い。これはフェラされたらヤバイだろうと想像はしたが、実際かなりヤバイ。アソコを魅せつけるようにM字開脚をしつつジュルジュルと舐め回す。玉もしっかり責めつつカメラ目線で貪り尽くすように舐める。語り尽くせない程エロ偏差値の高い彼女。これは本番で持つか不安だ。バックから激しく突くと絶叫ともとれるほどの大声で喘ぎまくりカラダ全体でエッチを堪能している。そして時折見せるお嬢様的発言もより一層興奮させてくれる。性欲がピークという彼女が見せる大人のSEXがここに…