EPISODE.1
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ラグジュTV 192 浅岡つかさ 29歳 元大企業受付嬢
現在は年上のお金持ちの『お友達』が私生活と性生活を支えてくれているという、つかささん。欲しいものはおねだりすればある程度は手に入る。それでも最近お相手の年上男性に衰えを感じ始め、性生活の方が満足できなくなってきてしまったんだとか。そればかりはお金ですぐに解決できないので「そうだ!その道のプロにお任せしよう!」的なノリでAV出演を決めたという。スレンダーで色っぽい声におしとやかな話し方。もう喘いでるのかと思うほどエロい声をしている。美脚に黒ストッキングがあまりにも似合っている。いやらしいピンクのTバックと自然に生い茂る毛までも透けていて非常に卑猥。じっくりじんわりなぞると「ああぁ…いやぁ恥ずかしい…ッ」といいながらもお尻を突き出している。パンツを横にずらすとピンクのアナルが現れた。電マを押し当てると「ああぁ…!ダメッ…刺激が強すぎる…ッッ!」と言い、ものの数十秒でイってしまった。ピンクのアナルがキュッキュッと収縮した。椅子に座らせ再度アソコの中の方を確認するとじゅんわりとぬれてピンク色がとろとろした液にまみれていた。中に指をいれ少し刺激するだけですぐに潮を吹きワイシャツまでびっしょり。「入れたくなっちゃった…」という彼女の顔に近くに勃起したち○ちんを近づけてみると、手でさすりながら我慢できない様子でべろべろと舐めだした。喉奥まで入れても「んッぐぐ…」と音を出しながらもよだれたっぷりに舐める。どんどん興奮して「もう入れて欲しい…」というのでバックから焦らしつつ挿入する。「ああぁスゴい…気持ちイイ…」と言いながら自分で腰をくねくね動かしだした。非常にいやらしい動きでち○ちんがより固くなる。散々じらした後に思い切り奥までパンパンと突くと「あああぁッッ!イイ…ッ気持ちイイっ!!」と今までで一番声をあげ快感に腰をのけぞらせた。