EPISODE.1
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あきら
#●●●ちゃん#肉便器#マゾきゅん#顔射#ドマゾ#拘束マゾ性癖の芽のあるメスたちの性癖解放をしております。元来、女性は多少のマゾ性を持っていますが、私が狙って堕としているのは調教されたがっている変態メスに限ります。恋愛工学と性感開発を駆使して、心身ともに私の完全な肉便器にするための肉棒ハメ撮り調教の様子を皆様と共有できれば幸いです。大人クールの〈あきら〉さんは海外留学の経歴もある女性。さすがに明かせませんが、某有名女子校卒でもあるなかなかの才媛です。そんな女性がどうして、と思わずにはいられませんが、好きなことを聞かれると、「拘束とか、目隠しとか……」と答えるほど、実はSMプレイに興味があったとのことです。女性に限らず、よろしい環境で育った人にはよくあることで、今まで蔑まれた経験がないため、そうした立場に憧れるとか。彼女もその典型例だと言えるでしょう。調教する立場として、これほど堕とし甲斐のある女性もなかなかおりません。是非、性の悦びと我々下級国民の苦しみも味わってもらおうではありませんか。ご要望にお応えして、早速首輪と鎖を装着すると、実に嬉しそうに、四つん這いでお部屋をお散歩。これだけで、一見して、「これは●●の悦びを知っている表情だ」と分かります。きっと、経験はなくとも、妄想の中で相当教え込まれたのでしょう。もちろん、これで満足してもらってはたまりません。足で乳首を弄び、指でお口を弄ったりするうちに、だんだんと恍惚した顔に……。憧れのマゾ調教を受ける悦びに満ちているようです。タンツボ代わりに唾を受けさせると、実に美味しそうに飲み込むではありませんか。スパンキングしながら足を舐めさせると、這いつくばって指の間まで丁寧に舐めとってくれました。実に気持ちがいい。育ちのいい女の無様な姿は情欲をそそるものです。そのまま、いきり立ったペニスをぶち込み口内射精。ここまでくれば、もう初めのように、お高く止まった顔はありません。すっかり主に服従する●●に様変わり。プライドをズタズタに、しかしマゾ性欲をたっぷり刺激したせいで、もう〈あきら〉さんの股間は洪水状態。やはり、調教は犯さないとシまらないということで、最後はガン突きセックス。自ら腰を振り乱す姿は、淫乱な娼婦そのもの。最後に顔射すると、綺麗な顔が台無しに。それでも、自分が汚された実感にうっとりする〈あきら〉ちゃん。この子のマゾな欲望は一体どこまで深いのか、心配になるばかりでした。