EPISODE.1
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みい 極悪タクシードライバーによる悪行の一部始終 part.35
俺は乗車した女性客を●で眠らせ、拉●●●●する変態癖のあるタクシードライバーだ。「代官山まで、お願いします。」お客は人懐っこいアパレル系の売り子さんで若い、無口な俺でも何故か話が弾む。昨日飲んだ精力剤が効いているのか?今日は朝からギンギンなのだ。まだ午前中だけど、媚●入りキャンペーンドリンクの餌食になってもらうことにした。ドリンクを飲み干し、爆●する女性客をルームミラーで確認して車を停める。後部座席に乗り込むと、娘はむっちりした太腿を広げてよくお休みだ。もう携帯はいらないな。スマホを取り上げ、中身は後で拝見させてもらおう。「コート着てたけど、イイ身体してんじゃん。」いつものようにパンティーに顔をうずめ、マ●コの匂いを嗅ぐ。少し汗ばんだメスの香りに、チ●ポがウズウズしてくる。唇を指でプニプニして、チュパチュパと吸う。可愛いオッパイを揉むと、うんうんと反応してくる。乳首もきれいでビンビンだ。「こっちも気持ちいいのかな?」パンティーに手を入れて、マ●コをまさぐっているとチ●ポがビンビンになってくる。娘の手を取って、チ●ポを握らせながらオッパイを揉む。抱き起して口をこじ開け、チ●ポを突っ込み昏●フェラ。意外に深くくわえこんでいるので、頭を押さえつけて腰を突き動かす。早くもイキそうになってきたので、女体をヤリ部屋に運ぶ。手足を拘束してベッドに寝かせ、汗ばんだ脇の匂いを嗅いで、大きな尻に顔をうずめて、尻の匂いも嗅ぎまくる。変態オス犬にとって、これが欠かせない珠玉の時間なのだ。続けて熟●した娘の身体を楽しむ。オッパイを吸い、パンティーを下げて、ツルツルのマ●コをじっくり味わう。肉厚のマン肉を指でつまみ、マン筋に指を挿れてクリトリスをいじる。ビチャビチャと音を出してきたので、脚を持ち上げ尻肉を広げておま●こを舐める。チ●ポを握らせて腰を振りながら、濡れたマ●コをまさぐる。頭を起こして、目を覚まさない娘の口に、チ●ポをぶち込みクチま●こ。二人とも性器が潤ったところで娘を横向きにして、側位セックスでチ●ポを挿入。ネチャネチャとマン汁がからみ、自然と腰の動きが速くなる。「ああ~気持ちいい 、そんなにきつく締めなくてもいいよ。」娘の首筋の匂いを嗅ぎながら、俺はセミの様に腰を振り続けた。イキそうになるのをこらえて、正常位セックスに体位を変える。チ●ポを挿れると、ぶちゅっと音をたてるパイパンま●こ。達磨返しにして、乳首をつまみながらマ●コの奥を突きまくる。「ヤバイ!いっちゃう、あっ!」肉厚のパイパンま●こに、ドクドクと中出し射精。娘は目覚めて、寝ぼけながら意識を戻す。媚●が効いていて大きな抵抗は無い。意識がもうろうの娘の乳首に吸い付き、抱き起して、まだギンギンのチ●ポを無理矢理くわえさせる。頭を押さえて腰を動かし強●クチま●こ。服をはぎ取って、イラマチオで喉奥までデカマラを突きたてる。媚●で身体の自由が利かない女のパイパンマ●コに吸い付き、後ろ向きに抱きかかえて手マ●コ。指を抜いて、中出しした精子を見せて、嫌がる娘の喉奥に指を突っ込む。四つん這いにさせて、バックから精子と娘の唾液がついた指を、マ●コに挿れてかき混ぜる。「やぁ~だぁ!ヤメテ!」グチョグチョと音を立てるおま●こ、滴り落ちてくる中出しした精子。が!それとは違う温かいものが出てきた、失禁である。「ねえねえ、何でこれ出てきちゃったの?」「やぁ~だぁ!」マ●コからしたたるオシッコを吸い上げ、興奮したデカマラをバックからぶち込む。股下から強●的に出し入れを見させながら、尻が高く突き上がるぐらい激しく腰を振りまくる。ぐったりする女を抱きかかえて強●騎乗位セックス。きゃしゃな身体を押さえつけ、下からチ●ポを突き動かすと、ビクビクさせてイってしまう。「イっちゃった? 気持ちいいんだ?」ご褒美にマ●コを舐め上げ、正常位セックスでズボズボと突きまくる。時折温かいものが出てくるマ●コをひたすら突きまくり、嫌がる娘のマ●コに強●中出し。休憩がしたくなった俺は、娘の手足を拘束して、昼飯を買いに行くことにした。「イやだー!帰りたい!!」「逃げちゃだめだよぉ。これからはズッと一緒だからね。」