EPISODE.1
SERVER.SWSPVHST
瑞穂
#悪徳マッサージ種付けSEX都内某所にある女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りでリピーター率が90%以上の人気店だ。今日のお客はスレンダーな美人さん。オフィスワークで肩の疲れを取りに来たらしい。施術着でマッサージ台に座る女性客。「マッサージはこの紙パンツでやるんですか?」「手が直接肌に触れるほうが、効果が上がるんです。」後ろから肩を触診していく、はっきり言ってコリコリだ。うつ伏せになってもらい肩を揉みほぐしていく。「チカラ具合はどうですか?」「ちょうど良くて、気持ちいいです。」「腰のほうも、張ってますね。」両手で腰を押し、臀部も揉んでいく。身体は細身だが柔らかで肌は透き通るように白い。「太腿も、ほぐしていきますね。」太腿をもみ上げ、脚の付け根の際どい部分を押し広げる。「ああっ、そんなとこもマッサージするんですか?」「ここは筋肉の筋が集中しているので。」尻肉を揉み開き、脚の付け根を押して、陰部を刺激していく。喘ぎ声のような吐息に変わる女性客。だんだん感じてきているようだ。仰向けに寝てもらって身体にまたがり、デコルテを責めていく。乳首に触れないよう乳房の周りを入念にマッサージする。「では、下の方も。」股を開き、紙パンツを整えるふりをしてハイレグのように喰い込ませる。そして骨盤のくぼみの敏感なツボを押していく。「はぅ、はぅ…」「大丈夫ですか?」「は…、はい…。」マン筋を押し込むようにマッサージしていくと、マ●コが濡れてい音が聞こえてくる。「では、器具を使ってほぐしていきますね。」やりすぎず、焦らしていくのが、このマッサージのツボだ。電マでデコルテ周りから責めると、身体をビクビクとさせている女性客。「あっ、そこは、もう大丈夫です…」「じゃあ、直接あてていきます。」紙ブラをずらして生乳房をつまみ、ビン勃ちの乳首に電マを押し当てる。「あぅぅぅ…、もう…。」「では、こちらも。」紙パンティを喰い込ませ、電マでマン肉の周りを責めてからマン筋をひと擦り。「あああぅ、ダメ、いくっ…。」すかさず電マを外して寸止め焦らし。「どうしましたか?」「だ、大丈夫です。」「では、続けますね。」クリトリスをコツコツと焦らす様に電マで責める。続けてマン筋にグリグリと押しつけ、寸止めを繰り返す。女性客は自分から紙パンティをずらしてきたので、電マをマ●コに強く押しあてる。「あーっ、イクイク!」イってる途中で電マを外し、四つん這いにさせて尻を突き出させる。焦らすように電マをあてると、ビクビクとエビ反りして感じまくりイってしまう。「今度は口でほぐしていきます。」イったマ●コを開いてクンニでマン汁を吸い上げ、イクまで舐めまくる。「では、こちらの 器具 でお口の中をマッサージしていきます。」生チ●ポを差し出し、ゆっくりと咥えさせる。最初はためらっていたが、腰を振るとジュパジュパといやらしい音をたててチ●ポをしゃぶってくる。「中をほぐしていきますね。」頭を押さえてグリグリと口の中をチ●ポで責めまくり、クチマ●コでズボズボと腰を振る。「んんんーっ。」仰向けに寝かしてブラをずらし、可愛い乳首に吸い付きチッパイを舐めまくる。「あああっ、気持ちいいですぅ。」きゃしゃな股を手で開き、濡れ濡れのマ●コに吸い付いてイクまでクンニする。「お客様、このまま続けてよろしいですか?」「…お、おねがいします。」デカチ●ポをマ●コの中にズッポリ差し込む。「んあああっ!気持ちいいです。」「チカラ加減はどうですか?」「もっと強くお願いします。」唇に吸い付き濃厚キスをしながらズゴズゴとマ●コを突きまくると、腰をヒクヒク突き上げてイってしまう。お尻を向けさせバックからチ●ポ差し込み腰を振る。「浅いのと、深いの、どっちが好きですか?」「深いのが…好きですぅ…あっ!」クビレをつかんで、深いストロークでマ●コの奥をガンガン突いてやるとイキまくる女性客。「もっと、気持ちよくさせてください。」両手を引いて背面座位セックスでチ●ポで突き上げ、うつ伏せプレスにしてピストン責め。「すごい、奥、挿ってマス。」指舐めをさせながら耳を舐めまくり、激しく腰をプレス突きする。抱き起こして騎乗位セックス。女性客はマ●コを擦りつける様に腰を前後に動かしてくる。乳首を刺激し、M字開脚にさせて下からも突いてやると何回もイってしまう。フィニッシュは正常位セックス。チッパイを揉み、電マで乳首とクリを刺激しながら腰を振りまくる。「あ~っ、イクイク!」スレンダーな身体を紅潮させてイキまくるマ●コに、激しピストンして生のまま中出し射精。「もう終わりですか?」「では、次回は長めに時間を予約してください。」「はい、ありがとうございました。」今日は、手応えバッチリな種付けリピーターを確保した。