EPISODE.1
SERVER.SWSPVHST
まどか
#万引きGメンに捕まったオンナ窃盗の多いコンビニ店長からの依頼で店を張り込む万引きGメン。棚から商品をカバンに入れる●行現場を確認、店を出たところで声をかける。「お姉さん!さっきお店の棚から盗りましたね。」「いえ、盗ってないです。」「チョット事務所まで来てください。」薄暗いドアの前で尋問開始。「カバンの中、見せて。」「それはチョット…何も入ってません。」「他に隠してるとこないか、探らせてもらうかな。」おもむろに大きなオッパイを触り、揉んでチエックする。「チョット触らないでください。」「スカートの中に隠してるだろ、捲って見せろ。」むき出しのパンティーを触ってチェックするが何も無いようなので、事務所の中に連れて行き店長に引き渡す。「何をしたか分かってるの?」「なにも盗ってないです。」カバンを取り上げて中を見ると、新品の盗品がゾロゾロ出てくる。「いつも、こんなに新品持ち歩いてんの?」「すみません…、お金払いますんで。」「アナタ常習でしょ、身分証出して。」名前と住所をチェックする店長。「とりあえずお金払ってもらって、警察に連絡するから。」土下座して謝罪する万引き女。「もう謝らなくていいから、家族か彼氏でも呼んで。」「何でもしますから、それだけは許してください。」「ふ~ん、何でもする…。」「は、はい。」「じゃあ服脱ごうか。」「えっ!」「中に隠してるか、確認していないしね。」脱いだ服をチェックする店長、下着姿の女を舐め回すように見ている。「もう、何も入ってないです。」Tバックの尻肉を両手で拡げ、ブラの中を見ようとするとそれを拒む万引き女。「何?怪しくない?やっぱ電話かな。」「お願いします、何でもします。」ブラの中をチェックして、股を開かせ、パンティーの上からマ●コを突っつく。「ここが一番怪しい。」「な、何も入ってないです。」「こうしている無駄な時間の代金も払ってもらわないとなあ。」第三者に電話をすると脅かしてブラをはずさせ、膝の上に座らせる。凌●しながら生乳房を揉みまくり、乳首に吸い付いて舐め回す。「やっ、やめてください!」「電話しようかなあ。」「ごめんなさい、電話しないでください。」「次、お尻。」お尻を突き出させ、パンティーをずらしてアナル検査。「次、お●んこ。」脱いだパンティーの臭いを嗅いで股を開かせ、マン肉を開いて穴の開くほど検査する。「よーく見ないと分からないからさあ。」パイパンマ●コに吸い付き、ジュルジュルとクンニし始める。「ああああああっ!やめてください。」「穴、開いてるじゃん、なんか隠してない?」マ●コに指を挿れて膣中を検査。「じゃあ挿れさせてよ。」「ダメです。彼氏いるんです、私。」「なら、しゃぶってよ。」怯えながらチ●ポをしゃぶり始める万引き女。ジュポジュポと気持ちいいフェラチオからの、頭を押さえつけて喉奥深くイラマチオさせる。「マ●コ開いて、オナニーしてよ。」オナニーしているところを写メる店長。「なにするんですか?撮らないでください。」「何でもするんでしょ、ソファーじゃなくてこっちに座ってよ。」ビン勃ちのチ●ポに座らせ、背面座位セックスで腰を振らせる。スタイルの良いくびれた腰をつかんでグイグイとチ●ポを動かしまくると、股間をビクビクと痙攣させる万引き女。向きを変えさせて対面座位セックス。ネチネチとハメ音をたてるマ●コ。オッパイを吸いながら腰を振らせる。「顔もきれいだね。」「ゆ、許してください。」唇に吸い付き濃厚キス。机に手をつかせて立ちバックでパンパンと突きまくる。「ああああっ!」「チョット、あんまり大きい声出さないでよ。」パンティーをくわえさせ、腰をつかんでガン突きピストン責め。「もう許してください。」「分かった、分かった、終わればイイんだな。」マ●コを激しく突きまくり生中出し。「中に出したんですか、酷い…。」「それはこっちのセリフでしょ、まだ勃ってるから上に乗ってよ。」騎乗位セックスでチ●ポを挿入させて腰を振らせ、下から突き動かす。美乳を揉んで、更に激しくマ●コを突きまくり2度目の生中出し。「ヤダ、また出したんですか…。」「お姉さんがイク時にどかないからでしょ、高い買い物になったね。」この後、万引き女がどうなったかは定かではない。