EPISODE.1
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リナ
#生意気女子パパ活媚●●教若い娘としたくて、ハメ撮影OKのパパ活女子をホテルに呼んだ。ミニスカをはいた色白の可愛い子がやって来たが・・・!「リナちゃん、可愛いねぇ。」「あ~眠い。お金、先に払ってくんない?」不愛想にお金を受け取る塩対応娘。「離れて、キモイ!」「折角いい部屋取って、お金も払ったんだから楽しくやろうよ。」「早く帰りたいんだけど。」何だこの地雷娘は!失礼にも程がある!おかげで脇汗が噴き出しちゃったじゃないか。「じゃあ、触るね。」気を取り直して、塩娘のオッパイを揉んで、それなりに楽しむことにした。「チュウしていい?」「ダメ!気分じゃないから。」手を振り払われて脚を組んだので、ミニスカの太腿をさわってみるが無反応。塩娘の手を取ってモッコリ股間を触らせる。「止めて!キモイ、離れてよ!」逃げようとするが後ろから抱きかかえてオッパイを揉み、パンティーの上からマ●コを触る。「私、やりたくないんだけど。」「じゃあ、お尻見せてよ。」尻肉を揉みながら舐めまくり、ブラずらして生チクビも舐める。「あーもう、しつこい!」脚を開かせてパンティーの上からマ●コをこする。「なんだ、パンティー濡れてんじゃん。」「パンティーって言い方、キモイ!」じゃあなんて言うんだ!って感じで生マ●コをクンニしてみるが無反応、目も合わせない。「あー!もう早く帰りたいんだけど!」目に余る悪態にもかかわらず善戦したオジサンだが、ここらが限界!噂では聞いていたがこんな地雷女がいるとは…「ちょっと何か飲み物持ってくるよ。」いつもはセックスを楽しむための即効媚●だが、今日はお仕置きの為にいつもの3倍をジュースに混ぜる。こんな大量に混ぜて大丈夫かな?と思いつつジュースを渡すと、一気に飲み干してしまう塩娘。「オジサンのこと嫌い?リナちゃん超タイプなんだよね。」だんだん媚●が効いてきて、お尻をムズムズ動かしてくる塩娘。「どうしたの?」「ちょっと、暑くて…。」さすが3倍、効きがメチャ早い。試しに脚を触ってみる「ひゃあっ!」ビクッと反応して、息づかいが荒くなってくる。「は、早くして。」身体はヒクヒクしているのに、まだ悪態をついてくる塩娘。さあ、どうしてやろうかなムフフ…、カメラを回し虚ろな目をした耳に触れてみる。「はあ~ぁ!」全身が性感帯になってしまった塩娘は敏感に感じまくっている。「さっきまで生意気だったのに、どうしちゃったの?バチ当たったんじゃない。」唇をいたぶるように指で弾き、オッパイを揉むと自分から脚を抱えて股を開くが放置する。濃厚キスをしてブラをはずし、後ろから乳首を刺激する。「はああぁぁぁ~!」感じまくっている塩娘、手を離すとグダっと椅子に寝て、オナニーで腰を突き出してイってしまう。「スカートを脱いで、自分でオマ●コ見せるんだ。」虚ろな表情で言いなりに動く塩娘、パンティーをずらしてビチョビチョのマ●コを拡げている。クリトリスをこするとボールの様に跳ね上がり、指を挿れるとグチュグチュといやらしい音をたててイってしまう。ベッドに寝かせてオッパイを吸いまくり、脇の下も舐めてマ●コを激しくクンニ。「はああぁぁぁ!」もっこりパンツを脱がして手コキしてくる塩娘、ビン勃ちチ●ポにツバを垂らし、舌を出してニッコリ笑ってくる。初めてみる笑顔にゾクッときたが、ノーハンドフェラの気持ち良さにそんなものは吹き飛んでしまう。手コキフェラする頭を足で引き寄せ、デカチ●ポを喉奥に刺すと喉汁をダラリと垂らしてくる。そのまま玉舐め手コキ、竿舐めさせ、膝立ちでクチマ●コ。「これ、挿れてほしい。」とねだってくる。M字開脚で寝かせて、マ●コにズボズボ挿れているところを、しっかりハメ撮りする。寄り目アヘ顔でイキまくる塩娘、媚●を直接飲ませて更に感度を上げさせる。乳首は超敏感に反応し、腰を両手で掴んで激しくチ●ポを突き動かす。「あああああ、イク、イクっ!」イった尻を突き出させてバックからガンガン突き挿れる。雌犬の様に舌を出してあえぐ塩娘、イったお尻をプレスして容赦なく突きまくる。「あああ、イキまひゅ!」騎乗位セックスで腰を振らせる。「奥、気持ちイイでひゅ。イク、イクっ!」「ほら止めるな、いいって言うまで動かせ!」腰を前後にこすりつけて動かしてくる塩娘。「ほら、もっと早くだよ!」「ごめんなさい、ごめんなさい!」激しくマ●コをこすりつけてイってしまうが、尻をスパンキングしながら下から突きまくりイキ果てる塩娘。「汚ねえなあ、よだれ垂らして!」正常位セックスでチ●ポを刺し挿れ、オッパイを吸いながら激しく腰を振り動かす。「ありがとうございます。ありがとうございます。」訳の分からない言葉を発し、焦点の合わない目をしてイキまくる塩娘。脚を抱えさせてM字開脚のマ●コにズボズボと腰を振り、生中出しでたっぷりと射精した。「たくさんカネ払ったんだから、中でいいんだよな。」私はアヘ顔で放心している塩娘を放置して、シャワーを浴びて帰ることにした。