EPISODE.1
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かりん
#裸族今のセフレと関係を持ってから3か月、今日はお互いの恋人が帰省したので、すぐに僕の家に呼んだ。いつもはホテルで会って2~3時間で別れるが、今回は3日間たっぷり一緒にいられる。ウキウキ、ウズウズしながらセフレを家に招き入れる。「おじゃましま~す♪」「うちの彼女、二泊三日帰ってこないから泊まっていく?」「えっ、いいの?」ムチムチの身体を抱きしめると、腰がピクリと反応する。濃厚キスでお互いの唇にむさぼりつくと、僕のチ●ポもビンビンに反応してしまう。セフレの手が股間をまさぐり、僕はいやらしいお尻を揉んで、服を脱がす。「なんか今日、激しいよぉ。」「もう、濡れてるよ。」キスをしながら乳を揉み、湿った股間をグイグイまさぐると、恥丘をヒクヒクさせてあえいでいる。エロいオッパイをむさぼるように吸いつき、パンティーに手を挿れて手マ●コすると腰を落としてイってしまう。パンティーを脱がし、キッチンテーブルに手をつかせ、突き出したお尻に顔をうずめる。「えっ、お尻の穴舐めてるの?やらしい…。」アナルとマ●コを舐めまくり、グチュグチュ音がするまで指マ●コする。僕は服を脱がされ、セフレは乳首舐めしながらチ●ポをまさぐり、ビンビンの生チ●ポをズッポリくわえてくる。頭を振り動かしながら激しくチ●ポをしゃぶられ、快感が頭のてっぺんを突き抜ける。もう我慢が出来なくなったので、お尻を突き出させバックからズッポリとチ●ポを挿入。「あ~っ、気持ちいい!もっとー!」くびれた腰を抱えて激しくピストンすると、全身痙攣してイってしまう。挿れたまま椅子に座り背面騎乗位セックス、セフレはいやらしいお尻をくねらせてチ●ポをこすってくる。張り出した巨乳を両手で揉みまくり、ビクビクとしたイキ痙攣がチ●ポを刺激する。「イキたいの?我慢してるの?」「出したいよ!」テーブルに手をつかせて、バックからガンガン突きまくりマ●コの奥に生中出しした。「ねえ、これから三日間イッパイSEXしよう♪」昼食を食べてベッドに寝る二人。「このベッドで彼女とセックスしてるの?」乳首責めしてくるセフレ、気持ち良すぎてチ●ポはビンビン。大きなオッパイを押し付けながらジュバジュバとフェラして、ヤバイ刺激の乳首舐め手コキ。セフレは本格的にチ●ポを責めてくる。玉から竿裏へと舌を這わせて、根元までゴキュゴキュしゃぶりまくる。「ヤバイ、出ちゃうよ!」「まだダメだよ。」腰を引き寄せられて気持ちいいパイズリ、鈴口を乳首で責められて我慢汁が出てくる。シックスナインでお互いの性器を舐めあい、セフレはお尻をくねらせ気持ちいいところにマ●コを押しつけてくる。「もう、挿れたいよ。」チ●ポにまたがり、騎乗位セックスで挿入し、M字開脚でゆっくり腰を動かしてくるセフレ。「ねえ、彼女とどっちが気持ちいい?」僕の口に指を突っ込んで激しく腰を振り動かすセフレ、濃厚キスで口をふさがれ、されるがままチ●ポをこすりまくられる。マ●コをクチュクチュいわせて高速で激しく腰を振り、全身をビクッとさせてイってしまうセフレ。巨乳を揉むと更に腰を動かし続ける底無し騎乗位セックス、乳首を責められ我慢の限界、僕は寝たままマ●コの奥に生中出しした。最終日の朝、寝ているセフレを起こして耳責め、濃厚キス、乳しゃぶり、いやらしい身体を貪りながら指ま●こ、すぐにグチョグチョと音を立ててビクビクとイってしまう。間髪を入れずに側位セックスでチ●ポを刺しこみ腰をガンガン振りまくる。まな板の上の魚の様にビクビクと痙攣イキする身体を抱きしめ、チ●ポでイキ刺激を味わう。四つん這いにしてバックからチ●ポを突き挿れ、マ●コの奥にガンガン腰を振りまくる。「あー奥、気持ちいい!もっとして!」ビンと張ったオッパイをつかんで更にマ●コの奥をえぐる、セフレは朦朧とした表情でイってしまう。濃厚キスをしながら正常位セックス、乳首を舐めながら腰をピストン運動させる。「あああ、もっとしゃぶって!」ビンビンに張り出したオッパイを鷲づかみにして激しく腰を振り動かしているとイってしまいそうになる。「あああ、でちゃう!」「いいよ、いっぱい中に出して!」朝から大量の朝勃ち精子をマ●コの中に生中出し。別れを惜しみながら濃厚なキスをする。洗面台の前で帰り支度をするセフレの服をはぎ取り、バックからチ●ポを刺しこみ、いきなりセックス。「あれ、全部出したんじゃないの?」オス犬の様に腰を振り、イったセフレの脚を抱え対面立位セックス。「あああダメ、●しくなっちゃう!」腰の動きが止まらない僕は向きを変えて、バックから乳を鷲づかみにしてガンガン鬼突きで生中出し!こうして三日間、裸のままセックスしまくった内緒のお泊りはあっと言う間に終わった。