EPISODE.1
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サキ
ボクも彼女も会えばひたすらヤりまくるSEX中毒なんだよね。久しぶりに部屋に来た彼女、「会いたかった」「ボクもだよ」ガマンできずベッドに腰掛けるなり、おっぱいモミモミ、パンティに手を差し入れて求めちゃう。「もう~」なんて言いながら応えてくれる彼女。手マンで軽くイッちゃったので、後ろ向きにしてお尻に顔をこすりつけてクンクン。仰向けにさせて、マ●コをベロベロすると、「あん、気持ちいい」声を上げて感じてくれる。パンツを脱いで勃起したチ●ポを露出すると、「私も舐めたい」と、積極的になってくれる彼女。お口一杯にチ●ポをほおばって激しくフェラ。「じゃあ挿れよう」彼女も服を脱いで全裸になると、ヌレヌレのマ●コをズブッとチ●ポで貫いた。パンパン音を立てて突きまくると、「ダメダメ、またイッちゃう。イクイク」うっとりした表情を浮かべている彼女。もう我慢できない…「えっ、もう?じゃあ、またもっとしてね」お許しをえて、本日の一発目を中出し発射。一緒にお風呂場に入り、泡を立てて彼女の豊満エロボディをエロい手つきで洗う。すると、「おしっこ漏れそう」「そこにしゃがんでごらん」お風呂場でシャーッとしちゃった。復活したチ●ポを、彼女からしゃぶってくれた。一生懸命舐めているので、つい喉奥まで差し入れる。すると、大きなおっぱいにチ●ポを挟んで、パイズリまでしてくれた。ビンビンになったチ●ポが悲鳴を上げて、そのまま彼女のお口の中にドビュッと口内発射「今日の精子、おいしかった♪」お風呂から上がってキッチンへ移動。まだムラムラがおさまらず、バスタオルを剥いでついついちょっかい出しちゃう。マ●コをいじっているとヌレヌレになって、彼女もオナニーしはじめちゃった。ボクが椅子に座って、彼女を抱えるようにして挿入。ズブッと下から生のままのチ●ポで突き上げた。「奥、グリグリ当たってる」ブルブルおっぱいを揺らして感じてくれる彼女。こんどはテーブルに手を着かせて、バックから突いた。「ずっと硬い、オチ●チ●」つられて、そのまま大量に生中出し。ドロッと床に精子がこぼれた。ベッドに戻っても、またまた求めちゃう。いつの間にかシックスナインの体勢になって、お互いのチ●ポとマ●コを舐めっこする。「挿れて、挿れて」横向きにして、寝バックで挿入。乳首をつまみながら腰を動かすと、彼女も一緒に感じてくれる。しっかりと抱き合ってベロベロ舌を絡めて、またもや生で膣奥に発射。「精子入ったまま寝る」ぐっすりと休んで、朝を迎えた。彼女から積極的に騎乗位で朝勃ちチ●ポを入れられちゃった。グイグイ腰を動かしてきて、もうたまらない。イきそうになるボク、「がまんして」と、許してくれない彼女。こんどはボクが抱え込むように対面座位で腰を動かすが、やっぱり正常位が一番だ。感じる彼女の顔を見つめ、しっかりと密着を楽しむ。でも、「シャワー浴びる時間ないから、中はダメ」と言われちゃった…。なので、おっぱい目がけてドビュッと胸射。「ヤバイ、遅れちゃう」お互い、急いで服を身に着ける。「明日は、ごはん食べてからしよっ」服を着る間もないほど、お風呂でもキッチンでも中出しSEXしまくった「裸族」っぷり、本当に楽しかった!