EPISODE.1
SERVER.ASISTRNIN
僕の部長は仕事が出来てメガネの似合う才色兼備の女上司で月から金まで毎日パツパツのパンツルックでバリバリと業務をこなしておられるのだがそんな部長の強烈に食い込んだ股間のマンスジに目を奪われて僕は今日も仕事が手に着かない 新城あゆみ
株式会社タカラ物産第三営業部に配属されて2年目の若手サラリーマン堀尾は、最近、業務上のミスが続いてばかりでめっきり落ち込んでいた。そんな部下の様子を心配して、直属の上司である才色兼備のワーキングウーマン新城部長は、今日もまた、厳しく優しく、堀尾に声をかけてくれる。「どうしたの堀尾君」「最近ミスが多いじゃないの」「もっと仕事に集中しないと」わざわざ堀尾のデスクのところまで来ては、そう声をかけてくれる女上司に恐縮しつつ、堀尾は、今日もまた、チラチラと泳いでしまう我が視線を、制御する事が出来なかった。月から金まで、パッツンパッツンの、程よくストレッチの効いたパンツルックで、業務に励む女上司。そんな、尊敬すべき新城部長の、着衣のフロントぷっくり股間に、目のヤリ場に困る程に、見事なまでのマンスジが、今日も浮かび上がっていた。