【ストーリー】ボウジャックの戦闘員を追い現れるカイザーピンク。だが、そこにいたのは戦闘員ではなく、ワラドール、蜘蛛男爵、野球マスクの三体の怪人たちだった。囲まれたカイザーピンクは果敢に戦いを挑むが、さらに女怪人ウミユキも現れ、苦境に立たされる。多勢に無勢という圧倒的不利な状況の中、どうにか逃れようとするカイザーピンクだったが、怪人たちは容易にカイザーピンクを逃がそうとはしなかった。仲間に連絡を取ろうと試みるも、通信は妨害され、絶体絶命の危機を迎える。突如、胸に激痛が走るカイザーピンク。そこには、不敵な笑みを浮かべ、呪いのワラ人形を持ったワラドールが立ちはだかっていた。呪い攻撃に苦しむカイザーピンクだったが、何とかワラドールを撃破することに成功する。しかし、蜘蛛男爵が現れ、蜘蛛糸攻撃で再びカイザーピンクをピンチに追い込む。そして、野球マスク、ウミユキがカイザーピンクを追いつめる。果たして、カイザーピンクはどうなってしまうのか…？！[BAD END] 【監督コメント】今回の作品は２０１５年に発売された長谷川組Ｇ１参戦作品のリメイク作品となっております。カイザーピンクを狙い現れるワラドール、蜘蛛男爵、野球マスク、ウミユキの４体の怪人たち。ワラドールは呪いのワラ人形による呪い攻撃で、蜘蛛男爵は蜘蛛糸攻撃で、野球マスクは野球攻撃で、ウミユキは格闘術でカイザーピンクを追いつめていきます。そんなカイザーピンクを演じてくれたのは泉りおんさん。そして、女怪人ウミユキを演じてくれたのは宇流木さららさん。カイザーピンクが怪人たちによってピンチに陥り、純潔が穢され蹂躙され絶頂させられていく姿を是非ご覧下さいませ。